WHITE COTTON / WILD COTTON Peru [綿花の故郷ペルー産のプリミティブなオーガニックコットン]

WHITE COTTON / WILD COTTON は、綿花の故郷でもあるペルーで生産されているオーガニックコットンです。
キナリ(WHITE COTTON)は品種の異なる2種類の糸があります。
また、貴重な茶綿(WILD COTTON)もご用意しています。

WHITE COTTON (HAZERA PIMA)の特徴

① 20/1、30/1はタンギスという品種を、
  40/1はペルーのピマ種を交配したHAZERA PIMAという品種を使用
② 繊維長が長いため、艶やかな光沢と上質な肌触り
③ GOTS(Global Organic Textile Standard) / Control Union 認証

WHITE COTTON (TANGUIS)の特徴

① TANGUIS種という繊維長もやや長く(約30mm)、バルキーな品種を使用
② 繊維が太いため、ややラフな風合い
③ GOTS(Global Organic Textile Standard) / Control Union 認証

WILD COTTON(茶綿)の特徴

① アスペロ種という、非常にバルキーな品種を使用
② その名の通り野性味のある風合い。キナリに比べるとやや硬い印象
③ GOTS(Global Organic Textile Standard) / Control Union 認証

SACHAGREEN PROJECT

SACHAGREEN PROJECT(SACHAはケチャ語で「森」の意)はペルーのラマス県シャナオ村で進行中の
オーガニックコットンプロジェクトです。
ペルーにおけるオーガニックコットンのパイオニアでもあるBergman Rivera SACが中心となり、
様々なプロジェクトが進められています。

これまで、有機農業のトレーニングセンターの建設やインターネットキャビン(インターネット通信ができるオフィス)が設置されましたが、
私たちはインターネットキャビンの運営(機材、家具類、講師のサラリー、メンテナンスなど)を全面的にサポートしています。

WHITE COTTON / WILD COTTON meets PANOCO

私たちは1996年より、ペルーからオーガニックコットンの糸の輸入を開始しました。
当時はまだアメリカでの原綿の生産が主流でしたが、中南米が綿の原産地であることを知ってからは、
茶綿(WILD COTTON)と太番手のキナリ(WHITE COTTON)の糸はペルーより輸入を行っています。
(ちなみに、綿の原種は茶綿だと言われています)

世界のマーケットではカラーコットン(茶綿、緑綿)の需要が弱まっており、生産量も年々減少していますが、
私たちは何とか生産を維持したいと考え、2007年より茶綿(WILD COTTON)の契約栽培に参加しています。