私たちは毎年、bioRe プロジェクトの「Open House Day」に出席しています。
今年はKalakhet村の学校やジニング工場、Neemkundiya村などを訪問しました。代表の野倉が3日間の滞在についてご報告します。
午後3時20分、INDORE空港に到着。やはり結構暑い。
Training Center guest Houseに宿泊。
同じものが他に2棟あります。
厨房、食堂のある建物と前庭。この庭でRituさんの作るベジタリアンフードを皆で食べた。
一夜明け、すがすがしい早朝の空気の中で。
池内さんと野倉(向かって右)。
実験農場。
実験農場。
最初の訪問先であるPipaljhopa村の農家の畑で、ラジブさんの説明を受ける。
農家の人たちとの意見交換会が開かれる予定だった小屋。
学校前で写真を池内さんに撮ってもらう。
学校の土地を提供された方を(現在はPTAの会長)はさんで池内さんと記念撮影。
子供たちが歓迎の歌を歌ってくれました。
教室の中
成績優秀者の表彰。
Kalakhet村の学校。
ドクターカーの外観。
ドクターカーの中
Ginning工場の外に山積みにされた綿。
昨年より今年は結構量が多い。
Ginning後の種。
原綿のベール。
Neemkundiya村風景。
左の方の赤いのは唐辛子を干しているところ。
カウダン(牛糞)を干している。
坂を下り、Neemkundiya村のCOOPが支援している学校を訪問。
子供たちが歓迎の歌を歌ってくれました。
理科/工作の発表、冷蔵庫にはちょっとびっくりしました。
教室の中のようす。
COOPのハウザーさんによる成績優秀者の表彰。
記念植樹。
学校遠景。
このあたりには結構らくだがいる。
らくだの上に子供。
Bhaklay村の畑でラジブさん。
収穫量の多い農家の家族。
この村の説明。
皆で昼食。
Bhaklay村での交流会会場へ移動。
bioReに感謝の歌を歌うBhaklay村の農家の人々。
子供たち。
農家の人たちと一緒に踊る女性参加者たち。
功労者へマントを渡す池内さん。
スピーチするREMEIのPatrickさん。
bioReに感謝の歌を歌う村人たち。